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開発ウラ話

不織布オリジナルバッグ編

カバンの中身シリーズが出来るまでのこだわり話とうんちく話。

特典、何を作る?

「新シリーズ発売にあたり、カバンの中身ドットコムにてお客様に商品を買っていただいた時、お客様にさらに喜んでいただくために、特典をつけてみてはどうか。」社内にてこんな意見が出てまいりました。この意見に対しては一同賛成。特典をつけるということは決まったものの、何を作るかを考えねばなりません。
そこで、特典を何にするかの考え方の前提として、考えた事…それは、「カバンの中身ならではのもの」「貰ってうれしいもの」というものにするべきではという事でした。

「カバンの中身ならでは」とは?

特典というとボールペンやキーホルダー、メモ帳といったものが浮かびます。これらのものもカバンの中身に入れるものとしてカテゴライズできますので、「カバンの中身ならではのもの」と言えなくもありません。しかし今いちパンチに欠けるような気がします…。
そこで、カバンの中身の商品上の特性から考えてみました。「カバンの中身」はカバンの中に入れてこそ商品力をいかんなく発揮できるものです。
そこで考え出された案は「カバンの中身新シリーズが入る、オリジナルバッグを作ってみてはどうだろう」という案でした。この案には皆賛成、しかし限られた予算の中で「貰って嬉しいオリジナルバッグ」を作らなければなりません。

素材はどうするべきか

そこで注目したのが「不織布」という素材です。
ファッションブランド店の袋等にも使われているのも見かける素材ですね。

どういった素材か調べてみると、この不 織布とは文字通り「織らない布」で、編物でもなく紙・フィルムでもない、繊維同士をいろんな方法で結合させたシートです。
柔らかいものから硬いもの、厚いものから薄いものまで自在に作れ、織布に比べ格段に生産性が高く、生産速度も織布に比べ数十倍から数百倍とのこと。これなら予算内に収まりそうです。

デザインはどうするべきか

素材は決まりました。 次は普段使用するに耐えるような、貰って嬉しいデザインのオリジナルバッグにいかにして、するかです。普通、特典というと宣伝要素が強く出ており、商品のロゴがかなり大きく入っている事などが多く、なかなか普段使用するには難しい物?がほとんどだと感じます。

この点に気をつけ、デザイナーさんに、シンプルで、お客様が持たれても恥ずかしくないようなロゴ・デザインという視点で「特典バッグ」のデザインをお願いしました。

形もデザイナーさんより提案があり、Nakamiシリーズのシンボルの表現として、全てのバッグの外側にペンホルダーを付けた形になり、デザイン的にもカバンの中身ならではの物になりました。商品ごとにバッグの形・寸法は異なります。

では色はどうするか。当初全てのバッグを同じ色に統一する、という案もありましたが、商品毎にターゲットが違うのでは…ということも視野に入れると、色を変えたほうが喜ばれ、複数商品を購入していただいたお客様にもバリエーションで喜んでいただけるだろうということになり、本体、ステッチ、ロゴも商品別に変えました。

●大人で落ち着いたイメージのB 4はインディゴ(ステッチ:ホワイト)
●ビジネスだけれどもカジュアルなイメージのA 4はブラウン(ステッチ:ベージュ)
●カジュアルでスポーティーなイメージのリュックはオレンジ (ステッチ:グレー)
●幅広い年齢層のお客様を考え、使いやすさをイメージしたバッグはネイビー (ステッチ:レッド)

こうして、仕様も決まり、中国で生産されたものが現在 (2004年12月現在)限定でプレゼントさせていただいているオリジナルバッグです。

「カバンの中身ならではのもの」「貰ってうれしいもの」この2点を踏まえ、もの・デザイン・色を考え、作成してみたのですが、お手にしていただいたお客様のご感想はいかがでしょうか…。

スタッフ談

この不織布の試作品が届いた時の話。社員Bは、「カバンの中身A4」用の茶色のバッグを見て、「ちょっと革っぽいよね」と、かなり満足げでした。(注*革ではありません)
とても気に入ったらしく、肩にかけてみては眺めておりました。
カバンの中身開発者も茶色が気に入ったようでした。もしかしたら全部茶色?どうする?というところで、もう一人の社員Aが登場。そしてあっけなく「B4のインディゴがいい」との答えが・・・・・これが全員「茶」と口をそろえていたら、どうなっていたのでしょう・・・・・・

色の選択では、他にも魅力的な色はありましたが、実は、薄めの色だと、中に入っているものがやや透けてしまうので、あえて、今回の色を選んでみました。カバンの中身らしい選択ではないかと思っています。
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